1章では
物理現象は形のパターンに過ぎない
という現象形象説を提示します。
そして時間と空間さえあればどの様な
形のパターンもそこに含まれている
という事を指摘します。
これにより
時間と空間さえあれば物理現象が
そこに含まれている
という論理が成立します。
2章では
時空に含まれる無数の形のパターンから
我々が体験している様な世界が選ばれる理由を
自動選択
多量選択
変壊構造
などの概念によって説明しています。
3章では
補足的な説明をしています。
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