2016年5月26日木曜日

旧 トップページ

引っ越しました。

時空現象論の新しいトップページは
こちら のリンクへどうぞ
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以下は少し記述やリンクが古い
2018年バージョンとなります。

ここでは時空現象論を公開しています。
簡単に言えば

「時間と空間さえあれば物理現象が自動的に構成される可能性がある」

という話をします。


まだ書き途中なので
過去に書いた内容も予告なく変更したりしてます。

  序

時空現象論とは何か


 1章 現象形象仮説

現象形象仮説

素粒子と形のパターン

有形と無形そして現象と理論

世界の全ての有形を再現する実験

形と神秘

媒体と空体

空体パターン

時空の歪み

媒体の性質は空体で再現できる

媒体は空体の一種か


 2章 自動選択

物理法則の存在理由

知覚と外部と外界と世界

自動選択とターン

変異と崩壊と全壊

規格

多量選択


この論文が何を目的として作られたのか、そのあらましは
[時空現象論を作成した理由]をご覧ください。




以下は2016年に作成した内容です。
表現が硬いです。


目次

序章  概要と構成

1章  現象形象仮説

1-1   形象
1-2   形象パターン
1-3   無形事象
1-4   現象形象仮説
1-5   現象形象仮説は理論と無関係に成立し得る
1-6   素粒子と力による現象形象仮説の肯定
1-7   現象形象仮説は証明も反証も困難である
1-8   形象パターンをコピーする思考実験

2章 時空と形象パターン

2-1   空間と時間は無限に存在する
2-2   空間にはあらゆる形象が含まれている
2-3   時空にはあらゆる形象パターンが含まれている
2-4   形象は他の形象を否定しない
2-5   時空の中に物理現象が含まれている可能性がある
2-6   媒体の概念は形象パターンによって作られる
2-7   媒体の種類は形象パターンによって分類される

3章 主観と世界

3-1   時空形象・時空パターン及び物理形象・物理パターンと世界
3-2   主観(知覚)形象・主観(知覚)パターン及び外部形象・外部パターン
3-3   物理現象は主観に依存して解釈される
3-4   主観パターンの自動選択
3-5   なぜ物理法則があるか
3-6   主観が規則を必要とする
3-7   観測が規則を必要とする
3-8   精密で絶対的な物理法則が存在するとは限らない

4章 別世界

4-1   本世界と別世界
4-2   主同世界
4-3   派生世界
4-4   異世界

時空現象論は今のところ以上ですが
今後も地味に修正される可能性があります。
また
現在じわじわと5章以降を作成しています。
作成中の記述はラフだしガラリと変更する可能性があります。
気長にお待ちください。
(…半年後ぐらいには完成させたい…と昔から思ってる。)


5章 変異と崩壊(作成中)

6章 規格(作成中)


回路(作成中) 

吸放パターン(作成中)





初公開日は2016年5月27日です。

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